むくみの原因は、体の血流が悪くなったことで起こる症状で、血液が滞留し易い部位で発生します。

血液が滞留すると細胞へ酸素や栄養分を送り老廃物を排出する役目をになっているものが低下するので、老廃物はどんどん溜まり体がむくみます。

血流が滞ると血液がドロドロになり血管の老化は進み、自律神経にも影響が出てイライラや不安も増していきます。

この血流の悪化は、ストレスや腸内環境の悪化で起こり、生活習慣の乱れでストレスは溜まりやすくなります。

間違ったむくみ解消法

むくみの原因は、過剰な水分摂取であると考えて水分の摂取を控える方がいらっしゃいますが、逆に水分の不足はむくみを悪化させる場合があります。

一定量の水が不足すると血液がドロドロとなり血流が滞り、腸の血流も悪化すると腸のぜん動運動が低下して、慢性的な便秘を引き起こします。

疲れているとか、体が重いと感じる場合は体の細胞の活力が低下している可能性があります。

便秘になっている方は、寝起きに一杯の水を飲むようにしてください、これは胃結腸反射という反応が起こり、腸の収縮と弛緩を繰り返す腸のぜん動運動が始まり、便を送り出す運動が始まります。

この結果、大腸の収縮が始まり溜まっていた便が排出されます。

このような胃結腸反射が始まると、自律神経のバランスも改善され、リラックスすることでイライラも解消され、心身ともにリラックスできます。

正しいむくみ解消にはリラックスと腸内環境の改善が鍵

リラックスというと気分転換など気持ちの問題で腸内環境と関係ないと思われるかもしれませんが、腸内環境とストレスは密接な関係があります。

人間の気分はホルモンによりコントロールされていますが、リラックスさせ幸福感を与えるホルモンはセロトニンと言うホルモンです。

このセロトニンは、9割以上は腸に存在され、腸内環境が悪化するとこのセロトニンにも影響を与えストレスにも弱くなります。

腸内環境を改善するには、人体に有益な善玉菌を摂取する事が有益で、これら善玉菌は腸内で有機酸と呼ばれる物質を生成し、腸の活力を高め免疫力の向上にもつながります。

また善玉菌が増えると腸内を酸性にすることから、酸性の環境が苦手な悪玉菌も減少するので一石二鳥です。

ただし、これらの効果は腸まで善玉菌が届くことが大切なのでサプリメントを選ぶ時は強い善玉菌を選ぶ必要があります。